約 6,874,030 件
https://w.atwiki.jp/takedaz/pages/16.html
ダウンロード インストール パスを通す サービスに登録 d \mysql\bin\mysqld --install MySQL --defaults-file="d \mysql\my.ini" 設定 my-medium.iniをmy.iniにリネームしてコピー インストールパス 文字コード windows拡張shift-jis ver4.1以降で対応 [mysqld] # set basedir to your installation path basedir= c /program files/program/mysql-5.0.45-win32 # set datadir to the location of your data directory datadir= c /program files/program/mysql-5.0.45-win32/data default-character-set=cp932 [mysqldump] default-character-set=cp932 [mysql] default-character-set=cp932
https://w.atwiki.jp/tarutarusauce/pages/18.html
ひさしぶりにマシンのインストールをするのでxyzzy導入方法をまとめておく。いつも大変。サクラエディタのインストールのページを元にするのでしばらくひどい状態。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 サクラエディタがよさそうなのでインストールしてみようとしたが、情報収集の段階で意外と苦戦。調査結果をメモ。しかしインストールが簡単なエディタを探していたはずなのに、なんでフリーのエディタのインストールって面倒なんだろう。機能が気に入ったのほどその傾向が強い気がする。 概要 SakuraEditor自体はインストーラもあり、簡単にインストールできる。しかしエディタ系が必要とするdiff等については外部プログラムに依存しており別途入手する必要がある。各種モジュールを入手し、カスタマイズするのは大変。調べているとSakuraDownというプログラムが導入のお手伝いをしてくれる模様。でもひらって来れないモジュールがあり、どうしたものかと思案中。と思ったら、最新のダウンロード情報定義ファイルを配布している方を発見。 前提条件 圧縮ファイル展開系dllがインストールされていること。(SakuraDownが利用する) モジュール一覧 基本http //sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/wiki/にあるものが最新の模様。ここからせめて見る。 SakuraEditor sinst2-0-5-0.exe SakuraDown SakuraDown12f-14.zip DownInfo.ini(2012/12/7) DownInfo.zip アプリケーションアイコン my_appicon.ico 非目玉アイコン sakura_icon_yarhalla.zip (ひよこアイコンsakura_icon_hiyoko.zip) 導入 1.SakuraEditor本体 インストール ダウンロードしたモジュールsinst2-0-5-0.exeを実行する。 インストールディレクトリ、コンポーネントの選択、設定保存方法の選択、プログラムグループの指定はデフォルト。(インストールコンポーネント ヘルプファイル・KeyWordファイル) 追加タスクの選択は「「SAKURAで開く」メニューの追加」「起動時に常駐」にチェックする。 設定 フォント設定でサイズを12に、折り返し方法で右端で折り返すに設定。 設定で、ファンクションキー、タブを表示するよう設定。 タイプ別設定一覧で下記を設定。 タイプ 右クリックメニュー ダブルクリック テキスト(txt,log,1st,err,ps) チェックする チェックする HTML(html,htm,shtml,plg) チェックする チェックしない MS-DOSバッチファイル チェックする チェックしない 設定ファイル(ini,inf,cnf,kdw,col チェックする チェックする 共通設定→ファイル→ファイルオープンで、「開こうとしたファイルが大きい場合に警告する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「保存時にバックアップを作成する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「指定フォルダに作成する」にチェックし、フォルダ名に「C \Backup\(ユーザ名)」を設定する。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「バックアップファイルをゴミ箱に放り込む」のチェックを外す。 共通設定→検索→Grepで、「リアルタイムで表示する」にチェックする。 関連付け修正(Windows Vista以降)のため、レジストリエディタでHKEY_CLASSES_ROOT\Applications\sakuraを削除。 2.SakuraDown インストール ダウンロードしたモジュールSakuraDown12f-14.zipを展開し、"SakuraDown12f.exe"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした最新のDownInfo.zipを展開し、"DownInfo.ini"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 SakuraDown12f.exeを実行する。(WindowsVista以降は管理者権限で実行する) 「最新版を確認する」ボタンをクリックする。 下記を選択し、インストールする。 正規表現ライブラリbron303.zip diff差分表示用patch-diff-w32.zip タグファイル生成用ec58j2w32bin.zip 日本語インクリメンタルサーチMigemocmigemo-1.2-dll.tar.bz2 PPAマクロライブラリppa_124.lzh 複数ファイルまとめて開くmultifile3.zip 関連付けツールSakuExt-0.03.zip 3.アイコン ダウンロードしたアプリケーションアイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした非目玉アイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーし、my_icons.bmpにリネームする。 プログラムグループ、スタートアップフォルダ、クイックランチのサクラエディタへのショートカットのアイコン指定を上記に配置したアイコンファイルに変更する。 課題 背景色などなにかテーマとかスキンのようなものがないか調査。 機能を確認すること。徐々に。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 SakuraDown SakuraDownの作者様ブログ。 SakuraEditorWiki サイトがありません。最終更新は2012年11月あたりなので何があったのか。グーグルのキャッシュにあるInstallとかSakuraDownで見るしかないか。 MoonWing - サクラエディタの更新ツールでv2系をチェックするように設定 2012/12/7更新のDownInfo.iniを作成、配布されているサイト。 くだ らない ページ - サクラエディタ アイコン Windows 7風アイコン。適用は本体に手を入れることなく変更が可能とのこと(SakuraEditorWikiより) アイコン お好きなファイルをダウンロードして、以下の名前でsakura.exeと同じフォルダに入れると、それがアイコンとして使われます。 my_icons.bmpツールバーアイコン my_appicon.icoアプリケーションアイコン my_grepicon.icoGrepアイコン やるはら - サクラエディタ用アイコン 可愛いアイコン。気に入ったので使ってみる。ツールバーのアイコン2種も配布。非目玉アイコンを使ってみる。 sakura editor利用に必要なファイル サクラエディタの導入に必要な情報リンクの集積地。情報は古いが価値は高い。 さぼらいのさぼらう - サクラエディタの関連付けがようやく直せた サクラエディタの関連付けがWindows 7だとうまくできない不具合に対する対処。素晴らしい。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/20.html
目次 はじめに ダウンロード インストール手順 インストーラの場合 インストール手順 Zip版の場合 テスト版の場合 アンインストール はじめに Sleipnir には「インストーラ版」と「Zipアーカイブ版」(ポータブル版的なもの)と正式リリース前の「テスト版」があり、インストーラ版は Sleipnir の機能をフルに使用することができZipアーカイブ版は一部の機能に制限があるものの任意の場所にインストールして後からフォルダを移動することも出来ます。 正式版リリースのお知らせはフェンリルHPとX(旧Twitter)のみになります。 5ちゃんねるの専用スレッドではテスト版だけのお知らせのみで、正式版のお知らせはありません。 ダウンロード まずは本体をダウンロードしましょう。 公式サイト で配布されています。 インストール手順 インストーラの場合 インストーラをダウンロードして Sleipnir6410.exe をダブルクリックします(Sleipnir4も基本的に同じです) インストール起動時使用許諾の同意が必要となります。 チェックを入れて「続ける」を押せばインストールが開始されます。 インストールボタンを押すと C \Program Files (x86)\Fenrir Inc\Sleipnir5\bin にインストールされます。 ※保存場所の指定はできません。 インストールが完了したらインポートする項目を選択します デフォルトでは全てにチェックが入っています 始めるボタンを押すとsleipnirが起動します インストール手順 Zip版の場合 「Zip 版」をクリックしてダウンロード ダウンロードしたZip版ファイルを適当なアーカイバを使用して解凍します binフォルダを開き Sleipnir.exeをクリックして起動 初回起動時にはインストーラと同じくインポート画面が表示されるので 必要な項目を選択して始めるボタンを押すと起動します テスト版の場合 既存上書きでもまず重大な問題が発生する事はありませんが、心配な方はZip版を別フォルダで使用したほうが良いでしょう。 ダウンロードは5ちゃんねるのSleipnirスレッドや公式Twitterでのみ告知されます。 (正式版リリース告知はフェンリルブログと公式Twitterのみ、5ちゃんねるでの告知はありません) 「インストーラ版」と「Zip版」が「テスト版」にも存在しインストール方法も上記と同様です 主なダウンロード先 フェンリル (fenrir_official) https //twitter.com/fenrir_official fenrir_dev (fenrir_dev) https //twitter.com/fenrir_dev アンインストール F12を押しカスタマイズ画面を開き「詳細」を選択、「関連付け用のプログラム情報を削除する」を押下 インストーラ版はコントロールパネルから Sleipnir をアンインストール 途中設定ファイルを残すか残さないか聞かれますので都合のいいほうを選択してください。 完全アンインストールは全てのデータが削除されます。 「はい」を押したらアンインストールが始まります。 Zip 版は保存したフォルダ削除して終わり。
https://w.atwiki.jp/kurosuke_se_zi/pages/31.html
Windows10 Windows10へのUpdateでVMware Player7.12のブリッジ接続がうまくいかなかった件。 Windows10にUpdateしたらVMwareで立ち上げていたubuntがネットワークにつながらない。 どうやらアダプターが見つからない様子。 色々調べたら、OSのアップデートをするとそういう事が多いようだ。 Playerの場合は仮想ネットワークの設定ツールなども付いていないので、再インストールをするのが手っ取り早い。 もちろん再インストールしてもVM内のデータなどは破棄されないので安心して行って良い。
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/41.html
about Windows95/Windows98/WindowsMe 最終対応版関連情報 ソフト名 Windows 98 / Me 対応版 かざぐるマウス 1.43 (2010-04-11) ※対応終了 ハードウェア関連 マウスの第四・第五ボタンに関わる制限 [対応不可] 第四(戻る)・第五(進む)ボタン始動ジェスチャーはWindows9xでは利用できません。 理由は、Windows2000/XP以降でないと拡張1・2ボタンとして認識しないためです。
https://w.atwiki.jp/vaio_type_sz/pages/3.html
VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.プログラムのインストール コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法前提条件 事前準備編1.最初にすること 2.Windows2000インストール 3.ドライバインストール 4.総括 コメント 【必読】注意事項【必読】 素人向け即席クリーンインストール方法はこっち クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの165ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP3適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。 インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらほかのパソコンでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → デュアルコアパッチ → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。デュアルコアパッチもインストールすべし \VAIO\Hotfix\windowsxp-kb896256-v3-x86-jpn.exe ※ \VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe コメント その他Hotfixも必要なようです。 →KB909667 シャットダウン等ができなくなるため -- bb (2006-03-14 02 31 54) KB884575 バッテリ消耗が多くなってしまう問題 -- bb (2006-03-14 02 32 44) KB896256 デュアルコアのパフォーマンス低下の問題 -- bb (2006-03-14 02 33 49) 他言語バージョンのOSにも対応できますか? -- vaioman (2006-03-23 12 10 15) AV Mode Button UtilityだけがリカバリCD内にありませんが・・・どこなんでしょうか? -- ??? (2006-07-05 21 57 06) AV Mode Button UtilityはタイプTのもの。このシートがタイプTのものを流用したため。 -- X-PC (2006-07-07 22 19 32) タイプTの場合とのことですが、Fn+F5やF6で照度を変えるには何をインストールすればよいでしょうか? -- ??? (2006-07-08 03 13 12) システムリカバリディスクにあるSony Eventなんとかのツールをいれればよかったように思います。(今、自宅じゃないほうから書き込んでますw) -- X-PC (2006-07-09 15 55 02) AV Mode Button Utilityの項目は削除、TypeTの文字を修正しておきました。 -- X-PC (2006-07-09 15 58 39) VAIO Event Serviceというものをインストールしてみましたが変わりません・・・ -- ??? (2006-07-11 21 25 48) システムリカバリCDにあるドライバ、アプリケーションを全部いれましょう。私は全部いれています。 -- X-PC (2006-07-12 21 12 36) uxgのドライバーはインストールできませんが、アプリケーションのBlueTooth関連プログラムをインストールするとドライバーはインストールされます。 -- ks (2006-08-08 12 01 37) HDD換装後クリーンインストールしたのですが、「その他のデバイス-ネットワークコントローラ」が残ります。デバイスマネージャーのダンプと比べてみると「Acronis Device」だと思うのですが…これってリカバリ領域ないとダメなんですかね? -- sume (2006-10-10 01 45 19) 自己解決しました~。しかし今度は「Felicaライブラリが見つからない云々」のエラーが(;´Д`) -- sume (2006-10-16 03 15 40) http //www.geocities.jp/sony_vaio_type_t/mobile/1129216493.htmlの389より転載「クリーンインストール→FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」僕も同じエラーでハマったけど、「FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」の順に入れなおしたらうまくいきました -- tyadon (2006-10-16 16 16 00) 無事にインスコできました~。情報提供Thx!! -- sume (2006-10-29 22 38 22) ATOKのみ、リカバリーディスクからインストールはできないのでしょうか。クリーンインストール後、インストールできずに困っています。解決策を教えてください。 -- たいしょう (2006-11-18 10 26 10) sonic stageでメモステ使うならHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ti21sonyもバックアップして復元。 -- zum (2007-02-10 00 39 40) VAIO Event ServiceとVAIO Control Centerで「Fn」は動くようになったのですが「Sボタン」はどうすれば良いか知ってますか -- VGN-SZ91PS (2007-04-03 17 02 35) [XP 英語版] USB カメラは USB デバイスとして認識されるが、これを削除し、英語版のドライバから Hotfix 適用して再起動すると、カメラとして認識される。その後にドライバインストール。 -- びば (2007-04-15 16 28 45) [XP 英語版] この他にも上と同様、英語版のドライバにはシステムリカバリにない Hotfix がいくつかあったので、これを適用することで認識されるものがいくつかありました。 -- びば (2007-04-15 16 30 38) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyno -- 名無しさん (2007-04-24 05 45 51) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyをインストールがうまく出来ずドライバが開始されないと出てしまいます。なぜだろう… あ 上の書きかけ失礼しました -- のんき (2007-04-24 05 47 14) SZ93のXPダウングレード方法を乗せてくれてますが、それってSZ91では通用せんのかなぁ・・・? 構成が同じだからSZ93のリカバリがSZ91でも効きそうな悪寒が・・・. -- た~け~ (2007-05-14 17 45 29) 私もMobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールがうまくいきません・・・どなたかご教授下さい -- まおき (2007-07-30 11 04 40) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Family SZ4のではなくSZ3のを入れるとうまくいきました -- supermezz (2007-08-12 18 01 11) sz93toXPですが、アプリディスクからのリカバリができませんでした。Varu.exeがGetproductinfoのAPIを使用しているために、このAPIはVista以降に備わるものだからだと思います。XPモデルのVaio Recovery Utilityがあればうまくいくのでしょうが… -- viao (2007-09-06 13 09 05) そこで、http //www.myplc.com/sony/bin/kcap.zip から機種依存しないkcap.exeを入手してリカバリDVDの中の*.pacを直接解凍する方法をとりました。上の方のATOKもこの方法でインストールできます。 kcap.exe 圧縮ファイル 解凍先 です。 -- viao (2007-09-06 13 16 50) ハイブリッドHDDですが、XPでも動作するのでしょうか・・・? -- 名無しさん (2007-09-30 12 40 31) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールはうまくいきましたが、Air Hのドライバは入りますが、ダイアル後接続ができません。どなたかお分かりになりますでしょうか。 -- まおき (2007-10-23 01 56 00) ハイブリッドHDDはVISTAでないと意味がないようです. -- 名無しさん (2007-11-09 19 05 05) SZ94 to XP なのですが、専用ドライバを入れても、どうしてもカメラだけ使えません。(バイスマネージャではUSBがエラーとしてでています。)どなたか成功された方いらっしゃいましたら方法をご教授いただけると幸いです。 -- 太郎 (2007-11-28 03 00 08) 自己解決いたしました。USBでエラーとなっていたのはFelicaでした。カメラはイメージング デバイスより、ドライバの更新からinfファイルを読み込んだら使えるようになりました。 -- 太郎 (2007-11-28 03 52 40) VGN-C90HSですが、ここで紹介されてるSZと同じような手順でドライバを入れXP化できました。ドライバだけタイプCのものを探していれた -- 名無しさん (2007-12-02 15 03 24) SZ94SからXPへダウングレードしたんだけどビデオドライバだけがが動作しません。SPEEDモード、STAMINA両方ともインストールができません。だれが助けて! -- ぼんきち (2007-12-02 23 21 34) SZ94NSのXPデュアル化中でぼんきちさんとまったく同じ事が起きていましたが、解決法発見しました。ftp //ftp.vaio-link.com/PUB/OS/XPDOWNGRADE/SZ6/を使ってみてください。chipset-VideoStamina-VideoSpeedを管理人さんのSZ93NSダウングレード手順通りに実行すると嘘のように解決します。 -- 林檎園 (2007-12-03 22 29 55) 林檎園さん、解決法アドバイスありがとうございました。XPダウングレード諦めていたところでしたが林檎園さんのおかげですべてが解決しました。尊敬します。本当にありがとうございました。動作した瞬間、涙がでました。 -- ぼんきち (2007-12-05 20 59 21) SZ94SからXPへダウングレードしたんですがchipset-VideoStamina-VideoSpeed順で実行したらVideoSpeedだけは出来ませんでした。GeforceじゃなくてIntelMobileが設置されました。Geforceを設置する方法をご教授いただけると幸いです。 -- 崔 (2007-12-08 17 24 13) Geforceが設置されました。。。 -- 崔 (2007-12-08 17 45 19) SZ94からダウングレードしたらキャプチャユーティリティだけランタイムエラーってなってしまいました。どなたか同じようになって解決された方はいませんか? -- 正 (2007-12-13 17 13 05) すみません,自己解決しました。必要な他のutilityをインストールしていなかったようです。 -- 正 (2007-12-19 17 42 03) SZにはないSD/MMCが認識される事が書いていない。 -- i (2008-03-09 00 41 01) 名前 コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法 前提条件 1.これはXPが既にインストールされている環境にWindows2000を追加する手順です。 2.Windows2000のインストールCDが必要です。 3.書いた人のSZ92PSで実際にやった手順です。うまくいかなくても泣かない事。 4.当方、無線LAN環境です。有線のみの方は、ドライバを事前にダウンロードしておく必要があると思います。 事前準備編 1.最初にすること a.【超重要】NTDETECT.COM、ntldr、bootfont.bin、ついでにboot.iniをUSBメモリなどにバックアップ。これをやらないと、もともとインストールされているXPが起動不可能に。【超重要】 b.インストール領域の確保→knoppixのqpartedなどで領域を空けておく。 2.Windows2000インストール 1.Windows2000のインストールCDで普通にインストール。 2.Windows2000が最初に起動したら、忘れないうちにNTDETECT.COM、ntldr、bootfont.binを書き戻しておく。XPがC にインストールされているのならばC に。 3.ドライバインストール 1.自動検出でドライバのインストールが促される場合、とりあえずキャンセル。 2.\VAIO\Driver\Chipset、\VAIO\Driver\video、\VAIO\Driver\WirelessLANの順でドライバをインストール。 3.インターネットに接続できる状態になったらIEのアップデートとWindowsアップデート。 4.\VAIO\Hotfix\kb835221.exe を適用。 5.\VAIO\Driver\Audioをインストール。芋づる式にモデムもインストールされる。 6.順次ドライバのインストール。当方の順番は、 \VAIO\Driver\Bluetooth デバイスマネージャーの「その他のデバイス」から USB Device → FeliCaリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) USB Device → カメラ(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→code31→再起動要求あり→再起動→!マーク付に。 イーサネット コントローラ → 本体有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) イーサネット コントローラ → Dock有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) 大容量記憶域コントローラー → 付属のカードリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Infineon Trusted Platform Module(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Notebook Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Programmable I/O Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) ユニバーサルシリアルバス(USB)コントローラ → Intel 82801G (ICH7 Family) USB2 Enhanced Host Controller - 27CC(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→内臓カメラのインストールが走るもうまくいかないらしい→再起動要求あり→再起動 この時点で、デバイスマネージャーで!マーク表示になっているのは以下のとおり。 Sony Visual Communication Camera VGP-VCC2 (コード31) Biometric Coprocessor (適正なドライバがみつからない) そして!マークはないが、音が出ない。 7.Sony Shared Libraryをインストール。for XPとあるがインストール自体は終了。再起動要求あり。再起動。 8.Sony Utilities DLLをインストール。 9.\VAIO\Applicationsを順次インストール。VAIO Event Serviceが動作異常。サービスを開始中のまま、開始できない状態。終了もできないため、セーフモードでサービスを無効化。原因不明。 10.その他の\VAIO\Applicationsをインストール。 11.アプリケーションリカバリディスクは、実行してもなにも起きない。 4.総括 1.カメラ、指紋センサー、サウンドの各機能が動作しない。 2.VAIO Event Serviceが正常に開始しない(それらしきプロセスは存在する) 3.アプリケーションリカバリディスクが使えない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/51.html
https //freesoft.tvbok.com/win10/recovery/fixboot-access-denied.html HP Compaqの8300USは第3世代core i5が載っている。これをcorei7に載せ替えたところなぜかWindows10が起動しない。念のためもう一度core i5に戻したが同じように起動しない。理由は不明だがなんかやらかしたらしい。 症状 BIOSは立ち上がる。ブートディスクが見つけられないらしく、 grub で止まっている。ん? このPCは中古でWindows10がプリインストールされていた。Linuxを入れた記憶はない。起動後にF9連打でブートメニューを表示させたところ、候補にubuntuが出てくる。ubuntu??? 今まで気づかなかったが、どうやら前の持ち主がLinuxをインストールしてデュアルブート化して使っておりそれを中途半端に削除していたとしか思えない。でも、そうも思えない。HDDはMBRでなくGPTでインストールされている模様。UEFIには近づきたくなかったが、仕方がない。 対策1(EFIパーティションのchkdsk、ダメ) WindowsのインストールUSBから起動し、定番の、 X \ bootrec /fixmbr X \ bootrec /fixboot とすると、「アクセスが拒否されました」と出る。なんでや。 https //freesoft.tvbok.com/win10/recovery/fixboot-access-denied.html ↑のページを参考に、diskpartで次のコマンドを打ち、 X \ diskpart diskpart list vol diskpart select vol 2 diskpart assign letter b diskpart exit とする。Volume2がFAT32でフォーマットされており、EFIのパーティションである。サイズはちょうど100MBだった。EFIのパーティションをBドライブにアサインする。そして、 X \ chkdsk B /f それが終わったら、 X \ bootrec /fixboot とすると、正常に終了しました、と言ってくる。ただ再起動しても症状は変わらず、起動後 grub で止まる。 もう一度Windows10のインストーラで起動し、 X \ bootrec /fixboot とすると、はやりアクセスが拒否される。何がおかしいんだろうか。 対策2(grubの削除、ダメ) https //itlogs.net/ubuntu-grub-delete-uefi-bios/ ↑を参考にWindows10のインストーラから、 X \ bcdedit /enum firmware とすると、見つからない、と言われる。 先ほどと同様にEFIのパーティションをBドライブに割り当て、 X \ B B \ dir とすると、Bドライブには、トップ階層に\EFIというディレクトリがあり、その下位に\EFI\Microsoft、\EFI\Boot、\EFI\ubuntuという3つのディレクトリがある。このうちubuntuをディレクトリごと削除した。 B \EFI rmdir /s ubuntu そして再起動すると、grub は出なくなったが、やはりブートデバイスがないと言って起動できない。 対策3(EFIパーティションの初期化、ダメ) B ドライブをFAT32でフォーマット format b /FS FAT32 BCDの再作成 cd /d b bootrec /Rebuildbcd ここで、見つからない的なことを言われる。参考にしたページもここまで、あとは(バックアップを取ったうえで)再インストールしかないのか。諦めた。 対策3(バックアップと新規インストール) 仕方がないので、HDDを外して、代わりに480GBのSSDにWindows10をインストールし直すことにした。 UEFIで起動するWindows10インストーラUSBメモリの作成 UEFIで起動するwindows10をインストールするためには、インストーラが起動するUSBメモリがUEFIで起動されなけらばならないらしい。手元にあるWindows10 インストール用のUSBメモリはBIOSで起動するのでこれを使うとWindowsをMBRにインストールしてしまうらしい。そこでrufusを使って改めてWindows10のisoファイルをGPTを指定してWindows10インストーラUSBメモリを作成した。このあたり分かりづらい。 UEFIで起動するWindowsのインストール方法 上で作ったUSBメモリから起動すると、なるほどUEFIから起動している。このインストーラを使ってWindowsをインストールするのだが、時々このディスクにはインストールできない的なことを言われるらしい。これはこのディスクがMBRで起動する状態で初期化されているかららしい。インストール先のディスクを選ぶ時点で、いったんパーティションを削除し、新規を選んで適用、とすればインストールができるようになる。↓ここ参照。 https //freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/diskpart_gpt_mbr.html 元のディスクのバックアップと復元 一応念のために元のディスクのCドライブのファイルを全部別の外付けHDDにコピーした。この作業は本体のHDDから起動できないので、Puppy LinuxのUSBメモリから起動し、ここでファイルのコピーを行った。元のHDDのファイルサイズは合計170GB程度。コピーにはやたら時間がかかった。3時間くらい。 次にEase US BackUpのUSBメモリから起動するやつ(以前作成したもの)から起動し、Cドライブの内容を別の外付けHDDにバックアップした。バックアップはシステムバックアップ、パーティションバックアップ、ファイルバックアップが選べるようになっているが、パーティションバックアップを選んだ(これが失敗だった)。バックアップに要した時間は1時間程度だったか。 ここで元のHDDを外し、新しいSSDに入れ替えた。新しいSSDにいったんWindows10を新規にインストールし、再びEase US BackUpのUSBメモリから起動し、復元を選んだ。復元には1時間程度かかった。そうして再起動させてみると、、元のHDDと同じで起動できない状態が単に再現された。パーティションバックアップをすると、まったく前のHDDと同じ状態が再現されてしまい、ダメなんだろうか。やり方が悪かったんだろうか。ちょっとわからない。 そして復活 一晩経ってよく考えてみると、そもそも元のHDDにはきちんとWindowsが残っているはずで、問題は起動のところだけだから、やっぱり何とかなるんじゃないか、と思い直した。 https //freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/uefi_bootrec.html このページを見て、もう一度、元のHDDを戻してみた。 そしてWindowsインストーラが入ったUSBメモリから起動し、コマンドプロンプトから、 X \ bootrec /rebuildBCD とすると何やら正常に終了したように見えた。あれ? そして次にコマンドプロンプトを抜けて、スタートアップ修復、とすると何やら始めて勝手に再起動した。そしてなんと、元のWindowsがHDDから起動された。 これで問題は解決したが、いったい何だったんだろうか。なぞは残ったままである。
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/23.html
Windows98固有の話題 インストールの際にFDからの起動が必要なWindows98のインストールについて 一部Win98CD-ROMはCDからの起動ができず、Parallelsでは一工夫しないとインストールできません。以下にDOSおよびWindowsに疎い人間がなんとかインストールできた経緯を記します。より良い・簡単な方法がありましたら修正をお願いします ◆必要なもの Windows98インストールCD-ROM(Win98SetupCD) Windows98起動FDまたは起動FDイメージ(入手は各自で) 既にWindowsが起動しているParallels(WindowsはXPでも2000でも何でも良い) ◆必要な知識 Parallelsの最低限の操作知識。FDイメージのマウント/アンマウント、CD Diskのマウント/アンマウント、VMの再起動、VMのOption設定は必須 DOSコマンドの知識は、カレントドライブの移動・カレントディレクトリの移動、あとはFDISKとFORMATだけ ◆概要 1)Win98起動FDイメージから新規VMを起動 2)CドライブをFDISK&FORMAT 3)Win98CD内のSETUP.EXEを起動→(゚д゚)ウマ− ◆注意点・つまずいた点 Win98用VMの設定、Boot Sequence→FD、HDD、CDにしておく Win98用VMの設定、Floppy OptionsのDevice Statusで「Connect at startup」をONにしておく Win98起動FDイメージは、Parallels既存のFDイメージを上書きして利用。詳細は別途 FDISKコマンド・FORMATコマンドとも、実行するにはそのコマンドが入ったFD・CDがマウントされていないとダメ(筆者の場合、FDISKは起動FD1枚目、FORMATはWin98SetupCD内にあった) ◆Win98起動FDイメージについて FDイメージファイルは、HDD ライブラリ Parallels Tools vmtools.tddを、Finderでコピー・改名し使う。必要な枚数分用意すること FDイメージファイルを、既存の別のParallels VMでマウントし、初期化したり中身をコピーしたりして準備する。例えば、Win実機で起動FD作成→起動FDの中身をHDDヘ→Parallelsを動かしたいMacへ→既存の別のParallels VMに取り込み→FDイメージへコピー→(゚д゚)ウマ− など そもそもの起動FD・起動FDイメージの入手は各自がんばってください ◆詳細 1)ParallelsでNEW VMを作る。ゲストOSはWin98に。VMの設定を行う 2)Win98SetupCDをMacに投入。Connectしておく。起動FDイメージ(の1枚目)も同様に 3)VMパワーオン。FDから起動させる。必要に応じてFDイメージ2枚目を投入 4)Cドライブ関係の設定開始。FDISKして、アクティブな基本MS-DOS領域とやらを作る 5)CドライブをFORMATする 6)Win98SetupCDのwin98ディレクトリに cd し、setup.exeを起動 7)あとはよしなに ◆わからなかった事・あいまいに対処した事 キーボードの選択。JISキーボードを指定したいが、アップルキーボードProには漢字キーが無く指定できない。XPでは「S」キー押すと矢印キーで指定できるようになったが98はできなかったので英語キーボードとしてしまった ◆参考にしたサイト ttp //mbsupport.dip.jp/instwindowsme3.htm Win98を最新にする 前提として、Win98は既にサポートが終了しております。 が、方法によっては過去のパッチ類をダウンロードすることができます。 ◆まずはIE6をダウンロード&インストールしましょう。どのみち標準のIE3ではマイクロソフトのサイトやMSNですらアクセスするとエラーが出ますし、Firefoxなどのインストールにも失敗するらしいので、必須です。IE6 SP1のダウンロードはこちら ttp //www.microsoft.com/japan/windows/ie/download/ie6SP1/default.mspx ◆IEを6にすると、WindowsUpdateで過去のパッチ類がダウンロードできます。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません その他 ◆IEが3のままではFirefoxのインストールに失敗します。というか起動しません。IE6にしておけばFirefoxもちゃんと使えます。どうしてもIEを3のままにしておきたい人はOperaなら最新版でもIEのバージョンに関係なくきちんと使えるらしいです。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません トラブル? 仕様? (つД`) Parallels Toolsをインストールしてもマウスポインタのシームレス移動がうまく作動しません(´・ω・`) >1940版 VMの設定のShared Folders自体に「Feature is not available for this type of guest operating system.」と表示されており、Mac OS Xとの共有フォルダが設定できません。 日本語公式ページによると共有フォルダはXP/2003/2000だけの機能のような記述もあります。Macとのデータのやり取りはインターネットを使ってFTPかEメールにファイル添付しかないのでしょうか…?(´・ω・`) >1940版 Win98SEはこれらとは異なるかもしれません ツッコミ・指摘などはこちらから… ヽ( ・∀・)ノ ウンコー -- test (2006-11-02 23 25 47) 有益な情報ありがとうございます。こちらとhttp //forum.parallels.com/(英語)を参考にしてmacbookにwin98SEをinstallできました。forumではBenInBlackさんの投稿が有益でした。わたしもキーボードは英語となりました。いまのところ画面の解像度が640x480から変更できないこと、およびnetworkの設定が今後の課題です。 -- ucym100 (2006-12-10 21 26 59) インストールの最初にコンベンショナルメモリが不足しています。というエラーがでてきませんか?ブート可能な98seの場合はそのせいでインストールが止まります。 -- ミケ君 (2007-03-31 17 23 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bib_win8/pages/4.html
windows 8 備忘録 ・基本操作 1.マウス右上及び右下(チャーム)・・・各設定 2.マウス左上・・・クリックで実行中のアプリ切替、中央になぞることで一覧表示 3.ショートカット・・基本的に7と変更なし(要検証) ・アプリ起動終了方法 1.アプリ一覧表示後、右クリックで「閉じる」 ※ ウインドウ上部でマウスアイコンが手のひらになったことを確認後、ウインドウ下部までドラッグすることでも閉じることが可能 ・シャットダウン 1. マウスアイコンをデスクトップ右上に移動 2.設定>電源>シャットダウン を選択 ・7 から 8への変更項目へのリンク 全体・・・・各種設定はアプリ表示にチャームを出し、設定をクリックする必要がある(タスクマネージャはデスクトップ表示中のチャームで表示可能) タスクマネージャ システムのプロパティ コンピュータ「管理」 デバイスとプリンタ ・ファイル共有について 共有側のネットワークプロトコルで「Link-Layer Topology~~」をオフにしないこと ・ユーザ及びリモートデスクトップについて 初期ユーザはメールアドレスと紐付け(~@aaa.com等) システムのプロパティでリモートデスクトップを有効にし、ログインはメルアド+設定パスワードで可能 ・バックアップについて デスクトップ表示>コントロールパネル>「Windows7 のファイル回復」を選択、システムイメージの作成をクリック ・編集
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/347.html
Windows Windows 7 Windows7 Wiki (対応ソフトなど) 第5章 Windows 7のネットワーク機能 - 「Windowsファイアウォール」と「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」 (1/2) Windows 7のファイアウォール機能 - @IT 【連載】すぐわかるWindows7 第3回 Windowsファイアウォール 2 Windows Update適用後の自動再起動を抑制する - @IT Windows7 64bit版 インストール備忘録- ゆるゆる回す Windows 7でCtrlキーとCaps Lockキーを入れ替える (レジストリ変更) Windows7でCtrlキーとCapsキーを入れ替える一番簡単な方法 - モスマン http //windows7faq.net/ windows7でウィンドウの影を無効化にする方法 エクスプローラーだけを再起動する 「デバイスとプリンター」のアイコンを変更する Windowsスマートチューニング MS、Windows 7に“Windows Update のクリーンアップ”機能を追加する更新プログラム nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back